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ソフトウェア開発技術
オンライン学習
プロAI手厚いサポート
実務コミット

日本の大手企業を担当するコンサルタントが制作
開発ナビAI 搭載

Eureka Box(ユーリカボックス)
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Edge Techアワード受賞

導入企業一例

 5,000  のエンジニアが登録!

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Eureka Box(ユーリカボックス)とは?

システム・ソフトウェア開発の eラーニングサービスです。
要件定義から検証まで、V字開発の全体が
月額料金で学び放題。

エンジニア教育・育成に特化した、学びとスキル習得
世界で戦える開発力と企業の成長を強力にサポートします。

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『TOKYO MXの「ええじゃない課Biz」
(2021.12.19放送分)Eureka Box紹介動画
システム・ソフトウェア開発技術が充実!
オンライン学習 Eureka Box CM

もっと効率よく開発ができる
方法を身に着けたい

エンジニア教育のノウハウが
ない、適任者が不在

開発メンバーの管理・フォロー
まで手が回らない

お知らせ

2025/09/09

お知らせ

展示会「 オートモーティブ ワールド秋」(9月・東京展、10月・名古屋展)出展のお知らせ

2025/08/29

お知らせ

当社サービスの販売パートナープログラムを開始しました

2025/08/22

お知らせ

【オンライン無料セミナー】AI時代を生き抜く!エンジニア組織のリアル──採用・育成・離職防止の最前線

9/10(水) 開催の3社共催ウェビナーのご案内です。
本ウェビナーでは、成長し続ける強いエンジニア組織を作るための3つの秘訣を、専門家が事例を交えながら解説します。
他社との差別化を図り、組織を一歩先へ進めたい方は、ぜひお早めの視聴申込をお願いいたします。
株式会社フルート様の申込ページ(https://lp.wistant.com/250910)よりお申込みください。

学んで終わりにしないEureka Boxの仕組み

実務に活かせる!を目指して、3つのサポートを付属しています。
売上げを左右する、企業の柱となるエンジニアの育成に向けて、
日本を代表する企業に入るコンサルタントが手厚くフォローいたします。

Eureka Boxの仕組みEureka Boxの仕組み
質問の例

・開発のヌケモレが多く、ムダが多い。どの技術を何人育成すべきか
・MBDを導入したいが、何から初めていいか分からない
・車両盗難防止システム内部の論理構造について疑問点がある

ご不明点・ご相談ごとがあれば
お気軽にご連絡ください

資料ダウンロード・お問い合わせはこちら

学べる開発技術

Eureka Boxは、時代とともにアップデートする要件定義や要求仕様、
プロジェクト進行や品質管理などの管理・サポート業務はもちろん、
システム・ソフトウェア開発を進める上で必要となる技術のスキル習得を目指します。

学べる開発技術
学べる開発技術

プラン・料金

要件定義から検証まで、V字開発の全体が月額で学び放題!
企業様のご希望に沿った学習プランをご相談いただけます
Eureka Boxは厚生労働省の人材開発支援助成金の対象です

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開発技術の解説

「USDM」は主に自然言語を用いて「要求」と「仕様」を階層化して整理するのが特徴です。派生開発プロセスの「XDDP」でも変更要求仕様の記述方法として採用されています。
「要求」と「仕様」を対応付けることで、その「仕様」がどの「要求」を実現するためのものなのか、全ての「要求」がヌケモレなく「仕様」まで具現化されているかを確認することができます。

MBDは、一般的にMathWorks社のMATLAB/Simulinkを用いたソフトウェアの開発を指しています。
ソフトウェアの「開発規模の増加」と「開発ライフサイクルの短縮」を背景として、昨今の組込みソフトウェアの開発(特に自動車制御用ソフトウェアの開発)においてMBDが広く用いられています。 MBDではSimulinkモデルによる可読性の高い表現とシミュレーションを用いた検証によって短い期間で多くの機能の開発を実現しています。

SPLE(ソフトウェアプロダクトラインエンジニアリング)とは、 類似する製品を一つのグループ(製品群)として捉え、それら製品群の中で共通な部分を部品化(コードだけでなく、要求仕様やテスト仕様なども含めて)し再利用することで、品質の安定と開発効率の向上を目的とした技術です。

十年以上前に構築されたシステムを元に、製品開発を続けている『レガシー開発』では、「大きな問題をかかえているものの当事者は何とも感じていない」というケースに陥りがちです。これはすなわち問題が常態化し、組織文化として根付いてしまっていることに他なりません。では、それをどのように救い出すか?このような大きな意味でのリファクタリングにより、コード改善を組織に根付かせます。

XDDP(eXtreme Derivative Development Process)は既存資産の変更、機能追加に特化した、いわゆる「派生開発」のためのプロセスです。
XDDPの特徴は、3つの成果物(USDM・トレーサビリティマトリクス、変更設計書)による、ミス・モレ・ムダの防止です。この3つの成果物を完成させるまでは、実装を行いません。完全なるフロントローディングを行うことにより、手戻りによるムダを排除することで、「派生開発」の問題を未然に防ぐことができます。

製品機能の大規模・複雑化に伴い、単一のシステムに留まらない、複数システムを相互接続したシステム、いわゆる「システム・オブ・システムズ(System of Systems)」と呼ばれるものが増えてきました。このような複雑なシステムでは、求められる要求や制約が多岐に渡ります。それらを満足するシステムを構築する手法がシステムズエンジニアリングです。

エッジAI/ROS/Docker/AWS Greengrassなど、えりすぐりの最新技術を解説します。またその応用編として、ディープラーニング、エッジAI、ROS、Dockerを実際に使用し、ロボットアームを用いたミニプロジェクトを実際に作成する「新世代エッジエンジニア育成」コースもあります。

Eureka Boxでは、エクスモーションだけでなく、各分野のエキスパートの方からもコンテンツを提供していただいています。

これからアジャイル開発を始める方に向けて、アジャイル開発の基礎を解説します。永和システムマネジメントさんのご厚意により、永和さんの独自コンテンツをEureka Boxで視聴可能になりました。

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