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【期間限定アーカイブ配信】
思考支援の新時代:
iQUAVISで解決する要件定義&システム設計の課題

思考支援の新時代:iQUAVISで解決する要件定義&システム設計の課題

製造業のソフトウェア開発では、上流工程の品質向上のため、要件定義やシステム設計改善のための取組みがなされています。
上流工程における最初の作業となる「分析」は、様々な要求を整理し概念を具体化する作業です。そのために、USDMやMBSEなどの要件定義・システム設計のための技術があり、それら技術を使って文書化することができますが、思考するなかでの発散と収束、概念を形にするための思考支援や、要件定義・システム設計の間のトレーサビリティの自動化には課題が残っています。
iQUAVISは、製造業のハードウェア開発で広く用いられている「開発の見える化」ツールです。ツリーや二元表、ブロック図の連携を通じて、技術の成り立ちを可視化し、思考過程を支援することができます。

今回のセミナーでは、要件定義・システム設計のための技術であるUSDM/MBSEの実践におけるiQUAVISの活用事例と、人の思考をどのようにサポートするか、デモを交えてご説明いたします。

こんな立場のお客様におすすめします

1
システム開発の上流工程の品質を向上させたい方
2
USDMやMBSEなどの実践において、現状のツールに不満がある方

開催概要

配信期間 2024年11月26日(火)まで
名称 思考支援の新時代:iQUAVISで解決する要件定義&システム設計の課題
所要時間 1時間25分
主催 株式会社エクスモーション
共催 株式会社電通総研
開催方法 お申込みいただきました後に、ご登録のメールアドレス宛に自動返信メールで動画のURLをお送りします

プログラム

内容

1.要求仕様化技法(USDM)の概要とiQUAVISの活用
2.システム設計(MBSE)概要とiQUAVISの活用
3.質疑応答

登壇者紹介

株式会社電通総研
シニアコンサルタント

金 勲熙

韓国大手メーカにて、設計・生産技術のコンサルティング業務に携わった後、電通総研に転職し10年以上 iQUAVIS のシステム開発(構想設計)、企画、(海外・国内)顧客への業務適用支援に従事。主に自動車業界、電子機器業界、航空業界にシステム設計、リスク管理ツールとして iQUAVISを適用する活動を行っている。

株式会社エクスモーション
エグゼクティブコンサルタント

斎藤 賢一

大手メーカにて、構造化手法、オブジェクト指向技術を適用した組込ソフトウェアの開発、上流工程を中心としたソフトウェア改革、プロセス・品質改善に携わる。現在は幅広い業界で、システム・ソフトウェア開発・要件定義・派生開発の支援を行う他、講演会などへの登壇も積極的に行い、開発現場の改善とその波及活動に努める。

主な社外活動
派生開発推進協議会(AFFORDD) 代表

株式会社エクスモーション
シニアコンサルタント

小坂 優

SIerにて組込みソフトウェア開発へのオブジェクト指向開発の導入支援従事。現在は自動車業界を中心に、要件定義やシステムエンジニアリング関連を主としたコンサルティング業務や、機能安全規格 ISO26262の対応支援を行っている

 


留意事項

セミナーについて

※ ビデオ・写真の録画・撮影や、音声の録音はご遠慮ください。
※ 講座資料の無断転載はご遠慮ください。
※ 参加者の通信環境や機器等による原因で視聴できなかった場合につきましては責任を負いかねます。

注意事項

※同業他社様からのお申込みはお断りをさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

セミナー情報