配信期間 | 2024年11月26日(火)まで |
名称 | 思考支援の新時代:iQUAVISで解決する要件定義&システム設計の課題 |
所要時間 | 1時間25分 |
主催 | 株式会社エクスモーション |
共催 | 株式会社電通総研 |
開催方法 | お申込みいただきました後に、ご登録のメールアドレス宛に自動返信メールで動画のURLをお送りします |
内容 |
1.要求仕様化技法(USDM)の概要とiQUAVISの活用 |
株式会社電通総研
シニアコンサルタント
金 勲熙
韓国大手メーカにて、設計・生産技術のコンサルティング業務に携わった後、電通総研に転職し10年以上 iQUAVIS のシステム開発(構想設計)、企画、(海外・国内)顧客への業務適用支援に従事。主に自動車業界、電子機器業界、航空業界にシステム設計、リスク管理ツールとして iQUAVISを適用する活動を行っている。
株式会社エクスモーション
エグゼクティブコンサルタント
大手メーカにて、構造化手法、オブジェクト指向技術を適用した組込ソフトウェアの開発、上流工程を中心としたソフトウェア改革、プロセス・品質改善に携わる。現在は幅広い業界で、システム・ソフトウェア開発・要件定義・派生開発の支援を行う他、講演会などへの登壇も積極的に行い、開発現場の改善とその波及活動に努める。
主な社外活動
派生開発推進協議会(AFFORDD) 代表
株式会社エクスモーション
シニアコンサルタント
SIerにて組込みソフトウェア開発へのオブジェクト指向開発の導入支援従事。現在は自動車業界を中心に、要件定義やシステムエンジニアリング関連を主としたコンサルティング業務や、機能安全規格 ISO26262の対応支援を行っている
※ ビデオ・写真の録画・撮影や、音声の録音はご遠慮ください。
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※同業他社様からのお申込みはお断りをさせていただく場合がございます。予めご了承ください。