いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
【2021年3月度】新規追加コンテンツをお知らせ致します。
新規コンテンツは、毎月25日に追加されます。
今回の新規追加コンテンツは、以下の合計35個です。
(*無料コース会員も視聴可能な新規コンテンツも含む)
【要求記述(USDM):計15個】
・要求
理由の役割
理由の書き方
説明の書き方
要求、理由、説明の書き分け
機能要求と非機能要求の違い
非機能要求と品質要求の関係
非機能要求の分類_ISO25010
非機能要求の分類_EAST-ADL
USDMの要求を簡単に書くコツ
要求を確実に書き出すための表現のコツ
理由が書けないときのコツ
理由が正しく書けているか確認する方法(理由記述の注意点)
要求の中で図が必要な場合
非機能要求の抽出のコツ
・ツール
アセスメントシート
【モデルベース開発(MBD):8個】
Simulink の可視化機能 (基本)
Simulink の可視化機能 (使用方法)
設計データの管理方法
データディクショナリを用いない設計データ管理
データディクショナリを用いた設計データ管理
Simulinkライブラリの作成・使用方法
Simulinkライブラリの作成方法
マスクの設定・使用方法
【ソフトウェアプロダクトライン(SPL):1個】
・コラム
プレゼン資料のSPL化で業務効率を改善してみた
【最新技術:2個】
・連載
AWS Greenglass(第4回)
EdgeAI(第2回)
*無料コース会員も利用可能!
多数のコンテンツが、無料コース会員の新規コンテンツとして追加されました。
以下でご紹介しているのは、ほんの一部です。
詳しいコンテンツ内容については、ぜひ『My Course』よりご覧ください。
(*おすすめのプレイリスト」では、Eureka Boxで取り上げている様々な技術のエッセンスをお伝えするコンテンツをピックアップしています)
・はじめてのシステムズエンジニアリング;
「システムズエンジニアリングとは」、「...
いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
【2021年2月度】新規追加コンテンツをお知らせ致します。
新規コンテンツは、毎月25日に追加されます。
今回の新規追加コンテンツは、以下の合計44個です。
【要求記述(USDM):計8個】
・USDMの書き方
USDM作成の流れ
要求と仕様が書き分けられていない例
・要求
要求の役割
要求の構成要素
要求を書く視点
要求を認定仕様とする
Excelテンプレート
Excelアドイン
【モデルベース開発(MBD):17個】
Simulink と Stateflow の使い分け
・Stateflowモデルの作成 (ステートチャート)*全11コンテンツのシリーズ
00. はじめに
01. 作成するモデル
02. 準備
03. チャートの作成
04. 使用するデータの定義
05. ステートの定義
06. 遷移の定義
07. アクションの定義
08. その他の定義や設定
09. チャートのデバッグ
10. 終わりに
問題
本演習について
演習の題材(ACC)について
開発環境について
問題
【ソフトウェアプロダクトライン(SPL):17個】
コア資産はフィーチャモデルと対応付ける
システム要求仕様書(コア資産)
システムアーキテクチャモデル(コア資産)
ソフトウェア要求仕様書(コア資産)
ソフトウェアアーキテクチャモデル(コア資産)
シミュレーションモデル(コア資産)
詳細設計書(コア資産)
コード(コア資産)
テスト資産(コア資産)
その他ドキュメント(コア資産)
コンフィグレーションモデル
コア資産から導出した資産の一式
・Tips:フィーチャモデルとコア資産の具体的な対応の取り方
フィーチャモデルと要求仕様書の対応
フィーチャモデルとアーキテクチャモデルの対応
フィーチャモデルとシミュレーションモデルの対応
フィーチャモデルとコードの対応
フィーチャモデルとその他ドキュメントの対応
【最新技術:2個】
・AWS Greenglass(第3回)
・EdgeAI(第1回)
※『派生開発(XDDP)』『システムズエンジニアリング』は、...
2021年1月25日(月)、株式会社エクスモーションの技術コンサルタントが、開発現場で蓄積した、実践型ナレッジを提供するサービス【Eureka Box (ユーリカボックス)】を、正式リリース致しました。
2020/12/17(木)に実施した
【Eureka Live 特別編】エンジニア必見!Eureka Box(ユーリカ ボックス)大解剖!
の内容を公開します。
新型コロナウイルスの感染拡大により、リモートワークが急増し、エンジニアの開発スタイルにも変化が起きています。オフィスでのワイガヤ開発から、おうちでひとりの開発になったことで、今までは隣の席の先輩に何気なく相談出来ていたことが、Webではつながっているとはいえ、ちょっとの質問や相談がしづらい状況になってしまいました。特に、社内での人間関係が確立していない若手には深刻な問題です。ひとりで開発しているときでも気軽に相談できる相手が欲しい・・・リモートワークがもたらしたソフトウェア開発の新たな課題といえるでしょう。
Eureka Boxとは、株式会社エクスモーションが、これまでコンサルティングの現場で実践・蓄積してきたナレッジを、誰でも活用できるように分かりやすくまとめたコンテンツの集まりです。 今回のEureka Liveでは、Eureka Boxを実際に操作しながら、組込みソフトウェア開発のコンサルティングファームであるエクスモーションのナレッジを、動画や図(モデル)を用いながら大公開します!
要求と仕様の書き方ってどうやるの?分かりやすい基準は?(※今回はUSDMを使用)
プログラミング経験があれば、モデリングは楽勝なのか?
Simulinkモデル改善パターン
…など、実際の改善事例と共に、当日は皆さんからの質問にも随時答えながら、カジュアルスタイルでご紹介していきます。
50% Complete
Lorem ipsum dolor sit amet、consectetur adipiscing ellit、sed do eiusmod tempor incididunt utLaberetdoloremagnaaliqua。